デザイナーに、インデザインCC(2019)で書籍を組んでもらっています。
送られてきた版組データを開くと、「環境にないフォント」が開き、「A-OTFリューミンM-KL」「A-OTFリューミンEH-KL」などA-OTFリューミン系の書体が「環境にないフォン ト」として表示されます。
実際にインデザインのデータを開くとピンクの帯で表示されます。しかし、実際にはこれらの書体はインストールされており、文章を選んで指定し直すとリューミンフォントになります。なぜこのよう なことになるのでしょうか?
さらに、「リューミンB+Century」のような合成フォントも多用されているのですが、「リューミンB+Century」という書体の名前は「フォントを選ぶボックス」に表示されるのです が、選ぶことができずに困っています。何かヒントを教えていただけると有り難いです。